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アロハ&ボンジュール Aloha & Bonjour !

駐在員の妻として、ハワイ6年・パリ6年、そして50過ぎのオバン留学生としてのハワイ2年間の滞在中のエピソードや、教育の違い・風習の違いから感じたことを書く思い出日記。

あぁ、懐かしきジェットストリーム。

2011/08/31 09:24 ジャンル: Category:お気に入り
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私は飛行機が大好き。
空港にいるだけでわくわくする。

パリからホノルルへ、トランジットの必要な長時間の飛行も
ひとりで飛ぶのも苦じゃなかった。
大好きな飛行機・・・そして降りたらそこは大好きなハワイだったから。

機内に入り席についたら、CAが配る前に雑誌をラックからGETする。
飲み物が配られ、食事が始まる前まで、機内雑誌からも映画をチェック。
食事]をしながら映画を見て、見終わったら、もう眠くなる。
歯磨きをしておやすみなさいとなるのだ。





城達也のジェットストリーム・・・
確か、深夜12時に始まるこのラジオ番組。
高校生だった私は、ベッドに入りこの番組を
イヤホンで聞きながら、行った事もない異国を
想像しながら、眠りについたものだ。

城達也の素敵な声でのナレーション。
Mr.Lonelyで始まるこの番組は、私のここちよく眠りに入るための儀式だったのだ。

あぁ、だから私は、飛行機が大好きで
風きり音と空調の音の飛行機の中でも、
CAが心配し、びっくりするほど熟睡できるのか・・・





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違いを楽しむ

2011/08/23 11:37 ジャンル: Category:ハワイとフランス
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お国によって流れる時間が違うような感覚がある。
ハワイでは、1日がとても長く感じられるのんびりとした時の流れ・・・
TVのニュースも時報とともに始まる日本とは違い
遅れてはじまることも日常茶飯事だった。

暮らし始めて、Hawaiian Timeというのがあるのを知る。
1分1秒どころか30分や1時間の遅れにもめくじらたてないで、
過ごすことに慣れたら、あなたはもうハワイの住人。

フランスも、人の家などにお呼ばれしたら
決して、はやく行ってはいけない。
8時といわれたら15分~30分遅れで
チャイムを鳴らすのがエチケットなのだ。
"遅れるより、早く着いていたほうがいい”という
日本的感覚はフランスではとても失礼なことになるのだ。

でも、日本ではいつも遅刻をしていたら
信用をなくし、人間性を疑われる。
ビジネスにおいても、プライベートでも
時間を守るということは日本で生きていく必須条件
というか常識なのだ。

海外で14年間、暮らしたことによって
住む国によって、いろいろ風習があり
日本とは、自分の考えとは違うからと
それにイライラしたり、受け入れないで過ごすことは、
とても疲れることだし、自分も幸せな日々を過ごせないと学んだ。
そしてむしろ、違いを楽しむことにしていた。

フランスの郵便局で並んでまっていたら
私の前の人で窓口の人がいなくなった。
自分の就業時間をしっかり守るフランス人
お客さんが並んで待っていようが関係ないのだ。

私の前の人も、あっ、そうなんだという感じで
なんのとまどいもなく隣の窓口の列の最後尾に並び直す。
”うそ~、何で?”という顔を一瞬でもした私が
恥ずかしくなるほど、あたりまえのことのように。

また車を縦列駐車するときに、前と後ろの車のバンパーにぶつけて
隙間を作って、駐車するのが日常のパリのパーキング事情。
あるとき、前押して、後ろも押して・・・としていたら
うしろの車に人が乗っていた。
あわてたオット・・・でも、別になんの反応もない。

彼らにとっては、自分が相手の立場だったら
同じことをするので、常に"お互い様”という意識が働いて、
文句を言わないというか被害者意識を持たないのだろう。

特にパリでの生活で格段に我慢強くなっていった私(?)。
レジでどうみても私用の長電話をしているレジ係りの人にも
待たされたあげく、にこやかに”ボン・ジュール!”って言えたし
並んだ窓口が目の前で閉まっても、ハイハイと並び直した。

突如始まったストによって(駅員さんさえも何線が走っているかわからないというスト)
止まったメトロから降り、何度も家まで歩いて帰ったし、
つたないフランス語で聞いた応対が、舌打ちまじりの感じ悪さでも、
勉強しない私が悪いのよと”メルシーボク!”と心の広い日本人を演じてきた。

いつも乗っていたパリのメトロの駅のそばにあるキオスクで
いつもお釣りをわざと間違える人にも、
またかいと思いながら"ちょっと、これ違うんじゃないの?”
と微笑みでたずね正しいお釣りを頂いて、
”メルシー・ボンジョルネ”という天使のような私。

そんな私が、異国でちょっと切れた話はまた今度に・・・

ボン・ジョルネ!



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心温まる瞬間

2011/08/19 07:19 ジャンル: Category:ララファビアン
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私の好きなララ・ファビィアンのライブの様子の動画がある。
ずいぶん前のものだが、貼り付けられていたコメントから
その状況が理解できた。

The first concert of Lara Fabian after the death of a loved one, Gregory Lemorshalya. She came on stage, but could not sing. And then whole the hall stood up and started singing ... And the whole hall replaced the words "Je t'aime" (I love you) with "On t'aime" (We love you) Then her producer Rick Alisson, who accompanies on piano, comes up and says: 'Look ... and you said that you had nothing to live for ... Live for them, for people who love you. "

ララファビアンが大事な愛する人を亡くしたあとのコンサート。
彼女はステージにあがるが歌うことができなかった。そのときホール全体の観客が立ち上がり歌い始めた。
観客達は、”Je t'aime"私はあなたを愛している”という歌詞の部分を”On t'aime" という
”私達はあなたを愛している”という言葉にかえて彼女に向かって歌ったのだ。
それを見ていた彼女のプロデュサーが

”君はなんのために生きるのかといったけれど、
君を愛してくれているこの人達のために生きなさい”







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ビーチサンダルと腰痛

2011/08/16 13:25 ジャンル: Category:ハワイ
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ハワイといえばビーチサンダル。

ローカルの子はビーチサンダルで
すごくはやく走ったりできるのだ。

学校にももちろんビーチサンダルで通う。
PE(体育)がある日の前の日は先生が必ず、
”明日はシューズを履いてくる様に”と注意をする。

パリから久し振りに行ったハワイ。
何十年ぶりかのハワイだったので
懐かしくて、嬉しくて、歩きまわっていたら
その夜、腰が痛くなってきた。

幸い、滞在していたコンドの上にマッサージ店があったので
早速、予約をとって行った。

”なんか、急に痛くなってきたんですよ。
まだゴルフもしていないのに・・・”

と嘆く私に、”もしかしてビーチサンダル履くの久し振り?”
”そうですね・・・”
”それですね、原因は。”

ぺったんこのビーチサンダルでコンクリートの上を長時間歩くと
腰にくるんだそうだ。

だからビーチサンダルの国のハワイでもこだわりのある人は
ビーチサンダルにもお気に入りのブランドがあるという。
履くのはBirkenstocのサンダル!





震災から5ヶ月目の花火

2011/08/12 12:07 ジャンル: Category:日本
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震災から5ヶ月目の昨日の夜、うちのベランダから花火を見た・・・
ハワイに住んでいたときに、毎週金曜日にあげられていた花火を
やはりベランダから見ていたが、今回の花火は観光のために
打ち上げられている花火とは違う感動で胸が一杯になった花火だった。

東北の10箇所で、東京のサラリーマンの発案と企画であげられたそうだ。
震災後の4月、世の中が暗く沈み、それどころじゃないよというムードの時に
東京などの中止になった花火大会の花火を東北の夜空にあげようと思ったそうだ。

花火には死者を弔う意味もあり、その気持ちと東北の復興の希望の花火。
きっと亡くなった方達も天国から見てるよねと思えた花火だった。


モーツアルトのレクイエムが今日の曲



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プロフィール

mmeapresmidi

Author:mmeapresmidi
50代前半・1夫1息子あり
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(きずいたら、50代後半どころか還暦に近くなっていた!)

海外TVドラマと雑貨と紅茶好き

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