FC2ブログ

アロハ&ボンジュール Aloha & Bonjour !

駐在員の妻として、ハワイ6年・パリ6年、そして50過ぎのオバン留学生としてのハワイ2年間の滞在中のエピソードや、教育の違い・風習の違いから感じたことを書く思い出日記。

私は産んでいない!

2010/09/29 12:39 ジャンル: Category:ハワイ
TB(0) | CM(0) Edit

20年以上前のハワイでのお話。

我が家のお隣の住人は航空会社のパーサーで
世界中を飛び回るひとりぐらしのおじさんだった。
おじさんだったが、ちょっとおねえっぽい仕草があったりして
たまにあう息子の英語の上達ぶりを大げさに褒めてくれたりする
気のいい”おじおねえさん”だった。

我が家が当時住んでいたコンドミニアムは
カハラモールの反対側でとても便利だったが
ワイアラエアベニューとフリーウェイに面していたので、
音がうるさいということが問題だった。

同じコンドの部屋によっては、道路側のラナイが
クローズできるようになっている部屋もあった。
我が家もそのような部屋に移りたいと考えていた頃
知り合いから、ラナイがクローズされた部屋を
貸してもいいというお話しがあった。

それと同時に、同じ会社の人でハワイに赴任してきた
若夫婦がハワイカイからカハラに引っ越したいということもあり
家が借りている部屋を彼らが借り、我が家が上のラナイクローズの
部屋に住むことになり、引越しをすることになった。

引越し後、しばらくぶりにおじおねえさんに出くわした。

”ねぇ、ねぇ、あなた!いつ赤ちゃん産んだ?
全然きずかなったよ~、そういえばちょっと太ったかなって
前に会ったとき思ったけれどさぁ”

”・・・? 私、赤ちゃん産んでません!
そりゃぁ、ちょっと太りましたが・・・”

”・・・? だって赤ちゃんの泣き声が・・・するよ。”

”同じ会社の家族が今、その部屋には住んでいて、
私は上の階に引越したんです。”

すると、例の大げさな表情と仕草で

”そうかぁ、そりゃよかったっていうか、
ぼく我慢してたからさぁ。
隣の赤ちゃん、すっごい夜鳴きなのよ。
仕事柄、ぼく困っちゃうんだよね。
あなたの友人だったら、あなたから
赤ちゃんを寝せる部屋をかえてくれるよう
言ってくれない?”

実際、彼女が子供の夜鳴きに悩んでいることを
聞いていたから、その訴えは理解できた。
おじおねえさんにも彼女自身も夜鳴きで悩んでいて
DRに相談したら、”自動のゆりかごを買いなさい”って
言われただけだったので、困っていると言ったら

”ぼくは、ほとんどいないから、そんなに気にしないでって伝えて。
部屋をかえるだけでいいからって。”

彼女に話すと、寝室のルーバーから漏れる泣き声が気になっていたのに
寝場所を代えるって発想がなかったこと。
そしてとなりがほとんどいないってことを聞いて
すごく気が楽になったと喜んでいた。

その後、おじおねえさんに会うと
おねえっぽい仕草で

”ありがとねぇ~~助かったよ。
ところで、あなたはいつ産まれるの?
Just kidding!(冗談よ!)と言った。 "

毒舌なおねぇキャラは万国共通だったのだ。


あひるをクリック、お願いします!







スポンサーサイト




メタバァじゃなかったが,メタジィだった。

2010/09/26 14:15 ジャンル: Category:その他
TB(0) | CM(0) Edit

先日、区の健診を夫婦で受けた。
6年ぶりぐらいの健診だったが、
今まで受けた健診と違い
超簡単な検査だった。

そりゃそうだよ、無料なのだから。
と主人に言われ、納得。

身長と体重、ウエストをはかり
”メタボじゃないですよ!”と言われる。

健診でDRにダイエットを促されなかったのは久し振りのこと!
そう、ここ数ヶ月間、食べ物に気をつけたんです!
4キロぐらい落とした体重でどうにかメタボババになるのを免れた私。
まだ充分ぽっちゃりではあるけれど。
でもコレステロールは高かったので、
3ヵ月後に再検査にはなってしまったのだが。

日頃、私の体重をああだこうだと言っていた主人が
しっかりメタボジジになっていた。

見た目は太っているという印象はないが
しっかりおなかはメタボだったのだ。
その日から、私に”頑張れ、メタジィ!”
と言われる主人。

私は悪玉コレステロールを下げる
主人は体重と中性脂肪を下げるという
目標に向かってどっちが結果を出せるかという
夫婦の闘いが始まっている。



あひるをクリック、お願いします!



海外ドラマでボケ防止

2010/09/23 12:54 ジャンル: Category:海外TVドラマ
TB(0) | CM(0) Edit

最近よく思う・・・昔の日本のTVドラマは面白かったなぁと。
ショーケンと水谷豊の”傷だらけの天使”とか
"北の国から”のシリーズなど・・・

でも最近は、毎週かかさず見たいなっていうドラマがない。
だからディスカスで借りた海外ドラマのDVDを見たうえに
BSや深夜やっている海外ドラマを録画して見ている。

今、はまっているのは”S.A.S.英国特殊部隊”のシリーズ。
S.W.A.T.やデルターフォースなどの全ての特殊部隊の原点と
なった世界最強の部隊の活躍と裏側を描いたストーリー。
ドンパチ好きの主人とスパイ物好きの私にドンピシャ!
でもシーズン1のジェイミー役の俳優がよかったのに
途中で任務中に殉職しちゃった

外国名や外国人の顔が区別しにくい主人は
海外ドラマを面白がっているわりには、
ストーリーがわかっていなかったり忘れていることが多い。
たま~に見る息子のほうがよくわかっているのにきずいて
”なんでだ~”と落ち込んでいる。
"外国人の名前はややこやしいからだ”と言うが
日本のドラマを見ていても、同じこと・・・だった。

展開がはやくて、シーズンが続いていく海外ドラマ。
馴染みのない外国名や人物の顔を覚えるのは
ボケ防止になるから、みなくっちゃ!



あひるをクリック、お願いします!



カーラ・ブルーニ

2010/09/16 13:26 ジャンル: Category:フランス
TB(0) | CM(0) Edit

      

          フランスのトップモデルから大統領夫人になったカーラ・ブルーニ。


最近、彼女の暴露本が出版されたらしいが、負けじと本人による自伝本も出るらしい。
彼女はイタリア人だがフランスに暮らす女性はとても強い。

パリに駐在していた頃の近くのお店での話。
閉店時間まで15分ほどあったので、まだ大丈夫だろうと思い、
お店に入ろうとした私に”入るな”という店員さんにびっくり。
”もうすぐ閉めるから”と・・・
”買うものは決まっているし、すぐ帰るわよ”といっても
”ノン、明日来て”

また、レジで携帯で話す係りの人。
仕事の電話ではない、明らかに私用の電話。
お客さんが前に並んでいても、全然平気。
そして並んで待つお客さんも大人しく待っていることが多い。

文句を言い出すのは、ほとんど東洋系の人達。
でも文句を言われても、言われている本人は全然平気なのだ。
しっかり話し終わってから”チィッ”と舌打ちして接客。
”お客様は神様”は通じない世界。
フランス人はサービス業には向かない人種だといつも感じていた。

でも、フランス人のそういうところにも慣れてくると
小気味良く感じるようになるから不思議。
自分達が我がままで好きなようにふるまうから
他人のそういうところにも”お互い様”って感じで
寛容な部分も感じられた。

わがままだけれど、愛すべきフランス人に敬意を表して
Mixpodにフランス大統領夫人の曲、追加しました。


クリック、シルブプレ!




証明写真でスマイル!

2010/09/07 16:41 ジャンル: Category:ハワイとフランス
TB(0) | CM(2) Edit

ハワイやフランスで証明写真を撮るときに
必ず”どうして笑わないの?スマイル!もっと笑って!”
と言われた。

フランスの滞在許可証の私の写真は
そのまま遺影に使いたいぐらいよく撮れているのだ。

すっかり、写真をとるときに笑う習慣がついた私。
その後日本で免許用の写真をとるときに
にっこり笑顔を作り
”歯を見せないでください!”と怒られた。
だからそのあと撮った写真はまさに指名手配の人。

語学学校の若い友人が一時帰国してハワイに戻ってきたときの話。
”パスポートの顔と違う”と言われイミグレで止められたという。
それを電話で聞いた私、”すっぴんで帰ってきちゃった?”って言うと
”違いますよ~!もぅ~!パスポートの写真がめっちゃ人相悪くて
本物の可愛く綺麗な私とは違うって言われたの!”

最近は、パスポート写真は日本でも笑っていいそうだ。
免許証の写真は相変わらず、スマイルNG。

欧米では、毎年学校でSchool Photoを撮る習慣がある。
クラスでの集合写真とひとりで撮る写真がある。
だから小さい頃からにっこりとポーズをとってとるのに
慣れていくのかなぁ。


あひるをクリック、お願いします!



懐かしい思い出

2010/09/03 14:05 ジャンル: Category:ハワイ
TB(0) | CM(2) Edit

今から24年ほど前のハワイで、語学学校に通う日本人女子学生Y子さんと知り合った。
子供好きで明るい性格の可愛いお嬢さんだった彼女は
あっというまに自分より年上の私達駐在ママさんたちに溶け込み
学校を終えたあとも、ハワイに来るたびに顔を見せてくれた。

うちの息子(当時4歳ぐらい)もY子お姉ちゃんによくなつき
彼女にベビーシッターしてもらうときは大喜びだった。

ある日、ベビーシッターを頼んだ我が家に泊ることになった彼女。
せまい我が家のリビングのソファベッドに寝てもらっていた。
息子はすぐ横の部屋で寝ていた。

朝早い時間、キッチンで物音がする。
おかしいなぁと思って行って見ると
Y子さんがシリアルの用意をしている。

”どうしたの?”と聞いたら

”だって、お宅の息子がおなかすいたよって起こしにきたんだもの。”
”ママを起こしておいで”って言ったら
”だめだよ、ママはまだ寝ているんだから”だって。
”お姉ちゃんもまだ寝ているんだから”って言ったら
昨日学校で作ったという鶏のペープサート
私の耳の横でふってさぁ”コケコッコ、朝ですよ”って言うんだもの・・・
だから、しょうがなく起きたのよ。
そしたら、”あのシリアルをあのお皿に入れて、ミルク入れて”って
指図されてさぁ・・・

そんなお世話になったY子さんも、今はアメリカで暮らしている。
私のブログを読んでいてくれ、時々コメントも入れてくれる。
そして何より嬉しいのは、彼女の中では私はまだ若い時代のままの
イメージなのだ。

まぁ、お互い歳をとっているのは間違いないし
人生はFull of Wonderだけれど
まだまだこれからだわ!
Happy-go-luckyでいきましょう!



あひるをクリック、お願いします!



プロフィール

mmeapresmidi

Author:mmeapresmidi
50代前半・1夫1息子あり
 ↑
(きずいたら、50代後半どころか還暦に近くなっていた!)

海外TVドラマと雑貨と紅茶好き

コメント大歓迎!

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
最新トラックバック
QRコード
QRコード