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アロハ&ボンジュール Aloha & Bonjour !

駐在員の妻として、ハワイ6年・パリ6年、そして50過ぎのオバン留学生としてのハワイ2年間の滞在中のエピソードや、教育の違い・風習の違いから感じたことを書く思い出日記。

海外TVドラマ

2010/08/26 16:23 ジャンル: Category:海外TVドラマ
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海外TVドラマが大好きな私が今、はまっているのは”ザ・プラクティス”
弱小の法律事務所の熱血弁護士達のストーリ。
裁判場面の多い法廷ドラマである。

そして”ザ・プラクティス”のスピンオフで始まった”ボストン・リーガル”も面白い。
こちらはボストンにある高額所得者相手の法律事務所が舞台。
高額報酬の訴訟弁護士たちのストーリーが展開される。

このふたつのドラマを見ていて,
アメリカの裁判ってこうなのか・・・とびっくりすることも多い。
法の知識がない一般人によって、その運命が左右されるアメリカの陪審員制度。
アメリカの陪審員制度と日本の裁判員制度は”似て非なるもの”と言われるが
2009年から裁判員制度が始まったばっかりの日本にも
勉強になる点があるかも。

ハワイの語学学校で弁護士に関するジョーク集Lawer Jokeが
授業でとりあげられたことがあった。
"Blood sucking Lawer"(血をすう弁護士)とか
"Ambulance chaser"(救急車を追う人)とか
アメリカでは弁護士=強欲・ケチ・詐欺師という一般的なイメージがあるから
ジョークが作られやすいのだろう。

移民の国アメリカでは、自分の権利は自分で守らなければという意識がある。
そういった背景では裁判というものは、日本では考えられないほど身近である。
だから当然、弁護士も必要不可欠な存在なのであるが
高額の報酬を得る彼らは常に悪く言われる対象でもあるのだ。

このドラマの弁護士達も、クライアント(依頼人)の利益のためなら
どんな手をも使うという一面と,困っている社会的弱者には
お金よりも情にもろい部分も見せる。

そして時には、善人を守るはずの法律が犯人をも守ってしまう矛盾や
"人として、自分は正しいことをしているのか?”とかに
悩む彼らに、”あぁ~、弁護士さんたちも大変ね。”と
日頃、散々言われている彼らに同情的になる。

最近の海外ドラマはアメリカだけでなく、ドイツやイギリス・カナダのものもある。
TVドラマにもそれぞれの国のお国柄がでていて
その点でも見ていると楽しい私である。



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鳩との戦い

2010/08/18 12:37 ジャンル: Category:日本
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パリの駐在から日本へ帰国し、東京の練馬区に住んだときの話。

会社の借り上げ社宅のマンション。
久し振りの日本の生活は快適だった。
ハワイからの帰国の時と違い、学校や自治会に関わることも
なくなったので、毎日ブラブラと自分の時間を満喫していた。

thumbnailCA9U2LZWHATO.jpg

ある日、ふとベランダに目をやると、鳩が2羽ベランダの柵を歩いている。
私が外にでると、さぁっと反対側のマンションのベランダに飛んでいく。
でも、私が中に入るとまた飛んでくるのである。

管理人さんに話をすると、空き室だった時期にどうしても、
鳩がエアコンの室外機の裏などにいついてしまうことがあり
その地域でも、鳩問題は深刻化していたようだ。

CDをぶらさげるといいと聞き、早速物干し竿の両端にぶらさげる。
でも、効果なし・・・
毎日、鳩との戦いを続けるうちに飛んでくる2羽の鳩の顔を
見分けられるほどになった(?)

ある日、100円ショップで”鳩よけに”と書かれた目が光るイーグルを発見。
”これだわ!”と大・小のイーグルを買って帰った。
物干し竿の両端にイーグルの大・小をぶらさげ、様子を伺う。
yjimage (57)

効果覿面・・・2羽の鳩も他の鳩も寄り付かなくなった。
”やったわ!”と勝利の喜びを味わう私。

しばらくして、すっかり鳩の存在を忘れ始めていた頃。
暗くなってから帰宅した私はあわてて、
干してあった洗濯物をとりこむためにベランダへ。
ベランダに出た途端、暗闇に光る目のものが飛んできたように見えた。
”ギャ~~!”と近所中に響き渡る私の声。
     
それは自分でぶらさげたイーグルだと思い出した私は
しばらく部屋で静かにしていたが
都会の冷たさが幸いして、あの響き渡った叫び声に反応した人はいなかった。

自分でかけた罠にひっかかった気分であったが
”かけた本人が驚くんだから、鳩に効くはずだわよ”と納得。

すると、ある日例の2羽の鳩らしき鳩が
なんと平気のへいちゃらでベランダの柵を歩いている。
まるで”あなたはひっかかっても、私達はわかっているのよ、偽者のイーグルだって。”
と言っているように・・・
そして私が出て行っても、あわてるそぶりはなく
ふとんたたきで追い払ったらやっと、飛んで行ったのだ。

その後、私は敗北感にうちひしがれた。
鳩は思ったより利口だったのだ。
それ以来、鳩との戦いからおりた私であった。



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No!と言えない・・・

2010/08/12 23:23 ジャンル: Category:フランス
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Mrs.Dの家に遊びに行った時のこと。
エッフェル塔近くの7区に住むMrs.Dと
彼女の愛犬の柴犬のSHIBAと散歩にでかけた。

ちょっと寄りたいところがあるというMrs.D。
そこは、パリに住むアメリカ人のための組織
がやっているフランス語のクラス。
日本人会のフランス語クラスみたいなものだ。

”C(彼女の息子)が、フランスの学校に通うことになったから
私もフランス語を勉強しなくちゃいけないのよ。”
”ふぅん、偉いねえ~”

私は前にカフェで時々フランス語を教わっていたが
先生が仕事と恋人で忙しくなっていたことを理由に
先生のせいにしてレッスンを予約することもなくなっていた。
実際私自身が全然やる気がなかったのだ。

Mrs.Dがクラスの説明を受けている間、隣でSHIBAと遊んでいた私に
急に係りの人が聞く。”How about you?あなたはどうするの?"
まさか私に聞いてくるとは思わなかったので、たじろぐ私に
Mrs.Dが”そう言えば最近先生が忙しくなったって言っていたじゃない。
ちょうどいいわ!あなたも一緒に受ければいいのよ!”
”待って!私は日本人だし・・ここはアメリカ人のための会でしょ?”

すると、受付のお姉さん”全然問題ない。それに、フランス語の単語は
英語に似ているものが多いから、英語で習ったほうがいいわよ。”
Mrs.Dも”大丈夫、大丈夫。Good for you!"と押してくる。

”本当にフランス語を勉強する気があるなら、日本人会のクラスでするわよ!”と
心のなかで強く思いながらも、強くNo!と言えない私・・・
結局、彼女と一緒に入会することになってしまったのだ。

週3回、アメリカ人の中にひとり入ってフランス語の勉強。
Mrs.Dは説明でわからなかった英単語などは教えてくれたし
助けてくれたので、楽しく参加はできたが
英語とフランス語で、それまで頭痛の経験がほとんどなかった私が
時折、頭痛を感じるようになった。

でも、フランス人に比べ愛想のいいアメリカ人たちは
”ひとり日本人”の私にとても優しく接してくれた。
私に気を使ってか休み時間はハワイについての質問をされることが多かった。
アメリカ本土に住むアメリカ人にとっても、ハワイとはリタイア後に
一度は行きたい憧れのパラダイスのようだった。
実際、パリ駐在を終えたら、ハワイに行くのよという人もいた。

授業が終わると歩いて近くのMrs.Dの家により、
フランス語の堪能なMrs.Dのだんなさまに
宿題をやってもらって、いや、手伝ってもらっていた。

3ヵ月後、次のタームの申込み期限の頃、Mrs.Dから電話があり

”残念だけれど私、仕事が忙しくなってきたから
次のターム、継続できなくなっちゃたのよ。
でも、あなたはせっかくだから続けてね。”

”残念!日本への一時帰国もあるし次のタームは私も無理なの!”・・・と

言えました!必死にNO!って。
でも、ノーって言えなかったら、あのままクラスに通っていたら
フランス語と英語、ペラペラになったかなぁ~

NO!


今日の曲の気分はジェーン・バーキン。
MixpodのMenuから選んでどうぞ・・・



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Tofu Salad

2010/08/08 12:20 ジャンル: Category:ハワイ
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ハワイでは、日系人だけではなく日常的に豆腐が食べられている。
その名もAloha Tofuなるものが、どのスーパーでも売られている。
ブッフェのレストランなどでも、豆腐がサイコロに切ってお皿にたっぷり盛られていて
ケチャップやマヨネーズなどで食べている人もいる。

お水の美味しいハワイだから、お豆腐も美味しいのだ。
そして、なによりヘルシーでダイエットに最適という点でも
ちょっとポッチャリ体形の多いローカルの人の人気を集めているように思う。

パリでも韓国食品店や日本食品店でTOFUは買うことができた。
今やTOFUは日本の総理大臣より日本の代表として知れ渡っていると思う。
    
     昔、息子の英語の家庭教師のMrs.YからもらったTofu Saladのレシピ

Layer the following ingredients:

1, One block tofu(cut into cubes)
2, Cooked bean sprouts
3, One can of tuna
4, Tomato(cubed)

Sauce:
1/4 cup shoyu
1/3 cup vinegar
1/2 cup water
3 tablespoons sugar
2 tablespoons sesame oil

Pour sauce over layered ingredients and serve.
 
レシピ交換の時にはこんな可愛いレシピカードで渡す。

DSCN3052_convert_20100808114119.jpg


そしてこれは通信販売で作った自分の名前入りのレシピカード。
A Favorite Recipe From の後に名前が印刷されている。
たいしたことないレシピもこのカードでごまかしていた私であった。
    
DSCN3056_convert_20100808114154.jpg


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ラナイにて

2010/08/04 12:12 ジャンル: Category:ハワイ
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オババ留学生の時、宿題を海の見えるラナイ(ベランダのハワイ語)でしていた。
大好きなプランテーションアイスティーを作って
小さなラップトップのパソコンを膝において
ハワイの気持ちのいい風に吹かれながら・・・

くじらがやってくる季節、同じコンドに住むRさんから電話。
”海、みてくださ~い!くじら、くじらが見えますよ!”
小さくしか見えないけれど、望遠鏡で見なくても、
くじらが泳いでいるのが見える。

昔の駐在時の夜のラナイでのこと。
何気なく、ラナイから空を見ていると
UFOのような物体が・・・

見れば見るほどUFOに見えてくる。
友達に電話しまくる。

一戸建ての家に住む彼らを
庭に出させて、確認させる。

当時まだ携帯のない時代だったから
庭から家の電話まではぁはぁ言って
戻ってきて話す彼らたち。

”ダイアモンドヘッドのあたりは、UFO目撃情報あるんだよ”とか
”ほんと、ほんと異常に光っている!”とか
のりのいい友達達と話しているうちに
空のスペシャリストに確認したくなった私。

だんな様がパイロットの同じコンドに住む人に電話。
”ラナイに出てみて。UFOかもしれないよ”

親子で興奮気味の我が家にあきれて
電話にでてきたパイロットのだんなさま
”残念だけれど、あれは金星だよ”

夜遅く騒ぎまくって、電話しまくった私・・・
とても恥ずかしかったラナイでの思い出である。


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プロフィール

mmeapresmidi

Author:mmeapresmidi
50代前半・1夫1息子あり
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(きずいたら、50代後半どころか還暦に近くなっていた!)

海外TVドラマと雑貨と紅茶好き

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