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アロハ&ボンジュール Aloha & Bonjour !

駐在員の妻として、ハワイ6年・パリ6年、そして50過ぎのオバン留学生としてのハワイ2年間の滞在中のエピソードや、教育の違い・風習の違いから感じたことを書く思い出日記。

大好物

2009/07/27 16:27 ジャンル: Category:食べ物
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海外にいる時、日本の親や姉から送ってもらったり、お土産にリクエストしたもの。

銀座ウエストのドライケーキではなく、チーズバトン。
押上煎餅の特辛せんべい。
これは、夫の大好物のビールの友。

今もなにか欲しいものは?と聞かれるとリクエストする。
海外にいなかったら、知らなかっただろう日本のものとしては
フリーズドライのお味噌汁。

普通のスーパーで売っているインスタントのお味噌汁とは違い
味も本格的で美味しい。
パリ駐在のときに、お客様から頂いて、感激した思い出がある。

ひとりの家でのランチに、その豚汁バージョンにしゃぶしゃぶ用のお餅をいれて
古い日本のビデオ"赤穂浪士”を見ていた私・・・

海外にいると、ありがたいことに、日本の美味しいものを頂くことが多い。
駐在員同士で頂いたお土産の情報交換も楽しかった。

狂牛病以来、日本には持って入れないかもしれないが
それまでは、冬のパリからのお土産はバター好きの義母や姉にエシレ産のバターを
買って帰った記憶がある。

大好物が増えるとともに、増えた体重を減らすために
仙台に来てからの大好物のずんだ大福の誘惑と
毎日戦う私である。


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流行ってる?

2009/07/22 14:07 ジャンル: Category:フランス
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ハワイにいたときも、パリにいたときも、日本から来る人に
よく聞かれる ”これ、今、流行っているんでしょ?”という質問に
現地在住の日本人である私が知っていたことがあまりない。
むしろ、日本の雑誌で見て、”へぇ~”と思うことが多い。

パリでちょっとだけ、フランス語を教わったマドモアゼルCに
日本からの情報"今、これパリジェンヌに人気?”と聞くと
"知らない”と答えることがほとんどだった。

会うたびに聞かれるその質問に、マドモアゼルは嫌気がさしたのか

”少なくとも、私、私の家族、友人達は、流行だからって物を買うことはしない。
第一、人と同じものを持ったり、着たりするのには抵抗があるもの。”

そして、のたまう・・・

"日本人は若い子でも、エルメスやヴィトンを持っていたりするけれど
みんなお金持ちなのかと思ったら、そうでもなかった。
どうして、それほどまでして、ブランドのバッグをもちたいのだろう?”

毒舌な彼女は ”小さい家に住んで、カップラーメン食べている人に
エルメスのバッグは似合わないわよ~”

でました、お得意の高飛車なセリフ・・・

でもそんな彼女も日本から私が買っていったブランド品ではないちょっとしたものを
すごく喜んでくれた。”あなたが選ぶものは、面白くて、かわっていて好き”と。

日本の雑誌やテレビの"今、パリジェンヌは○○に夢中”なんてタイトルを
信じ過ぎてはいけない・・・


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初ゴルフ

2009/07/18 13:32 ジャンル: Category:ハワイ
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2晩続けて、全英オープンを見た夫・・・
遼君、残念だったけれど、たいしたもんだ。
ゴルフ発祥のイギリスのゴルフ場がほんとうなのだろうけれど
私は綺麗にデザインされたアメリカのゴルフ場が好き。

夫はゴルフに対してはとても真面目。
仕事で出張に行く用意はその日の朝で、忘れ物ありまくりなのに、
次の日ゴルフというときの準備は前夜に完璧。

クラブを1本、1本、磨き、ゴルフバックと着替えのバッグの中身を準備万端にして、
玄関へ置いておく。コースを廻っているときも、普段から想像できない真面目さだ。

ハワイ駐在時代は、ゴルフがお仕事といっても過言ではないほど
日本からのお客様や会社の人とのゴルフに忙しかった。
私にも”ハワイでしかゴルフできないぞ。日本は高いから。”と
ハワイにいる間にゴルフをやるように勧めていたが、
正直、私は最初はあまり興味がなかった。

ある日、コンドのプールで一緒になったご夫婦と話しの流れで
ゴルフに行くことになった。アメリカ人のご主人は元、軍のパイロットだったので
ヒッカムの軍の基地のゴルフ場が使えるというのだ。
ゴルフというより、軍の基地の中に興味あった私はゴルフがまったく初めてという
状況にもかかわらず、約束してしまったのだ。

その夜、帰宅した夫に"明日、私、ゴルフデビューしまあす!”と言ったら

"嘘だろう!マナーもルールも知らないうえに、クラブも握ったことないじゃないか!”

”だって、大丈夫だってBも奥さんも言ってたよ。教えながら廻ってくれるって。”

"迷惑だから、断れ!”    ”もう遅いよ。明日だもん”

それから、主人は私に一生懸命、クラブの握り方やルールやマナーを
教えてくれたが、眠い私は、適当に聞いていた。

初ゴルフはとても楽しかった。
手でひっぱるカートにバッグを乗せてひきながら、結局2ラウンドしたのだ。
”トップガン”にでてくるようなかっこいい軍人さんたちを見ながら・・・
なんせ、一緒にまわっているBが元教官だから、みんなが挨拶にくるので
3ラウンドしたいくらいだったわ。

それからは、夫に勧められなくても、ゴルフに行くようになったのは、言うまでもない・・・


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Quatorze Juillet

2009/07/14 09:00 ジャンル: Category:フランス
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              今日は7月14日・・・Quatorze Juillet・・・

      日本では”パリ祭”というけれど、フランスではそのまんま”Quatorze Juillet"

               駐在中に、見ることができた式典の様子

      DSCN1977_convert_20090713151644.jpg

               凱旋門から軍事パレードが出発するので
               私達が見れた場所は最高の場所であった

      DSCN1978_convert_20090713151854.jpg

           フランス空軍が空にトリコロールの飛行機雲をつくる


      DSCN1980_convert_20090713151947.jpg


             当時のフランスのシラク大統領がパレードのために
                  ジープに乗り換えるところ


      DSCN1981_convert_20090713152025.jpg

             前の建物の屋根の上にも警備の人(写真が見にくいが)

実は、最高にいい場所ということは、最高に大統領を狙える場所ということ・・・
そのため事前に、そこに集まる人のリストを提出し
"窓から顔を出して、変な動作をしないこと”という警告を受けた。
つまり、挙動不審だと、狙撃されてもしょうがないってこと。
確かに、まわりの建物の上にはライフルをかまえている狙撃手の姿が・・・

それを聞いた途端、意識し過ぎて挙動不審になった主人だった・・・


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私のせいじゃない・・・

2009/07/12 18:00 ジャンル: Category:フランス
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パリの16区、Passyにある高級店でのこと。

日本からのお客様をご案内して、ポール・カのワンピースを色違いで2着
ケス(レジ)の女の子に渡した。

乱暴に、万引き防止用のタグを引き抜く彼女。
白いワンピースに青い液体が・・・

少しもわるびれずに、"私のせいじゃない!このタグが・・・”と言い訳する彼女。

”それはいいけれど、在庫ありますか?”

”もうこれだけ”

幸い、文句の少ないお客様だったので、”1着でいいよ”ということになったが
謝らないで、"私のせいじゃない”というフランス人にびっくりしてらした。

主人の車に追突してきたおばさん。
”たいしたことない。私は大丈夫”って言ったという。
”あなたがぶつかってきたんでしょう!”って
言ったけれど、通じなかったのか、しらんふりして
行っちゃったそうだ。

たいしたもんです・・・


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言葉じゃない?

2009/07/09 09:00 ジャンル: Category:ハワイ
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 まだハワイに着いたばかりの頃。
 もちろん、英語はわからないし、しゃべれない息子。

 でも、白人の男の子が遊んでいる大きな車で遊びたい。
 ものほしげに見つめている。

 その後、英語と日本語でなにやらしゃべっていた。
 そして、交渉成立したのか・・・

                        


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 お互いのおもちゃを交換して、仲良く遊び始めた。
 白人の子のママも、”どうやって、コミニュケートしたんだろう?”って
 大笑いしていた。

 バカンスでメインランドから来ていた親子だったので
 ずっと一緒に遊べなかったのが残念なくらい、
 それからもプールで一緒になると
 言葉が通じないのに、仲良く遊んでいたふたりであった。

            
          

 
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謙遜

2009/07/05 18:00 ジャンル: Category:フランス
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息子のパリでの高校時代の話し。

父母会なので一緒になる息子の友人達の親から
息子が褒められると、どうしても”いやいや、そんなことないです”と
謙遜=美徳だと刷り込まれているピュアジャパニーズの私。
そして、照れ隠しに息子のことを悪く言うと、
どうしてそんなことを言うのかという感じの怪訝な顔をされる。

そして気がつく。
まわりの親は、聞いているこっちが恥ずかしくなるほど
自分の子のことを他人の前でも褒めるのである。

息子が仲良くしていたイタリア人のお宅に
私が初めて、急に息子と一緒にお呼ばれしたときのこと。
息子が行く途中で、私に言う。

”いい、おかあさん、相手が褒めてくれたときは
素直に"Thank You"と言えばいいだけなんだからね。
ことさら、謙遜すると、かえって変なんだからね。”・・・と。

その家の息子のSは、しょっちゅう、うちに遊びに来て泊っていったり
息子も遊びにいったり、週末は泊らせてもらったりしていた。
相手もひとりっこだったこともあり、息子を家族のように扱ってくれていた。

外交官の息子だということは聞いていたが、まず予想以上のその豪華なアパルトマンに
びっくり!息子に”ちょっと、Sってすごいおぼっちゃまなんじゃないの!”と言う。

坊主頭のSは、うちに遊びに来たり、泊ったりするときには
私が作る味噌・醤油・塩ラーメンややきそば、カレーなどを
喜んで食べる、気さくなイタリアの少年だった。

男の子は、いちいち友達の家のことを話さないし
私も聞いていなかったのだが、
”しまった、前もって情報を仕入れておくんだった・・・”と焦った。

トロカデロの高級アパルトマンのペントハウス。
扉があくと、メイド姿の女性が”ボンジュール、マダム”
息子が”Hi,スーザン”と言う。
小さいときから一緒にSと外国を移動してきた
住み込みのメイドさんだった。

スーザンがサーブしてくれるディナーをご馳走になっている間
私の頭のなかは、我が家でSにご馳走した(食べてもらった?)メニューが
くるくる廻っていた。ラーメン・焼きそば・冷やし中華・・・
Sのママとパパに”いつも、Sがご馳走になって・・・Sはあなたの手料理が大好きなんですよ”
と言われたときには、おもいっきり"Oh,don't mention it!"とんでもないです!
と謙遜というか、穴があったら入りたい私であった・・・


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思い出の品物

2009/07/03 09:00 ジャンル: Category:フランス
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     ブラックパールが欲しいと言った私に、Mrs.Dがデザインしてくれたネックレス
          シルクの紐をはずすと、指輪としても使えるのだ。


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     そして、日本へ帰国が決まった時に、渡された彼女も筆者のひとりである
                アメリカンジュエリーの本


気さくでいばったところのない心配性の普通の母親であった彼女は
ほんとは、すごい人だったんだぁとびっくりした私であった。


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小児歯科 in Hawaii

2009/07/02 11:20 ジャンル: Category:ハワイ
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23年前、ハワイで息子がプリスクールに通い始めたときに
年に1回のスクールフォトを撮る予定があった。

ある日、迎えに行くと先生に呼び止められ
"日本から来た子は、なぜみな歯が黒いのか?”と聞かれた。
当時の日本では、虫歯になってもそれ以上進行しないように
保健所で(だったかな?)進行止めを歯の表面に塗らされるのだ。
それを塗ると、歯の表面が黒くなってくるのだけれど
どうせ、乳歯だから、はえかわるからいいってことだったようだ。

先生に勧められて、写真を撮る前に歯医者さんに連れて行った。
でも、そこは一般の歯医者さんで、大泣きする息子
DRは小児歯科専門のDRを紹介してくれた。

でも私は心の中で、小児専門といっても
”やることは同じなのだから、絶対泣くでしょう”と思っていた。

ところがびっくり
全然泣かなかったのだ。

DRはまず息子を膝の上に乗せて
”ぼくのことをアンクル・Aって呼んでね"と言って
治療に使う器具の説明をしたり、
それで、風船をふくらましたりして、息子にも触らせて
恐怖心をなくさせているようだった。

すっかりDRや助手のお姉さんにうちとけた息子。
DRが私に"大丈夫だから、お母さんは買物でもしてらっしゃい。”と言う。

約束の時間に迎えに行くと、診療台の上で、おとなしくしている息子。
手にはゲーム機が渡されている。・・・なるほどと思う私。
そして歯の黒くなった部分は綺麗に削られていた。
DRが”これで、スクールフォト、キュートに撮れるよ"と言う。

おりこうだったというご褒美に、DRが大きな宝箱のようなBOXから
シャボン玉やシールなどの子供の好きそうなおもちゃを
選ばせて、くれるのだ。次回のときのために助手のお姉さんが
息子の好きなテレビやキャラクターを聞いてメモしていたのにも
びっくりした。

これが、プロフェッショナルな仕事だわと感激する私。
そして前に行ったDRのときとは別人の上機嫌な息子。
それから日本に帰国するまで、お世話になったDR.A.

ちょっと素敵なDRだったので、私も大ファンになったのだが
一度、ゴルフ場でばったり会ったことがあった。
”Hi,Mrs.H"と言われたが、一瞬わからなかったほど
マスクなしの顔はイメージが違った・・・

最近、うちの近くに小児歯科がオープンした。
そして20年以上前と違い、今はもう進行止めを塗らされるようなことも
ないだろう。

今でこそ日本でも、小児歯科の存在が知られているだろうけれど
その当時の私には、本当にびっくりして、感動した出来事であった。

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プロフィール

mmeapresmidi

Author:mmeapresmidi
50代前半・1夫1息子あり
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(きずいたら、50代後半どころか還暦に近くなっていた!)

海外TVドラマと雑貨と紅茶好き

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