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アロハ&ボンジュール Aloha & Bonjour !

駐在員の妻として、ハワイ6年・パリ6年、そして50過ぎのオバン留学生としてのハワイ2年間の滞在中のエピソードや、教育の違い・風習の違いから感じたことを書く思い出日記。

ハワイであった芸能人 Part2

2009/06/26 09:00 ジャンル: Category:ハワイ
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かなり昔の話だが、山田邦子と渡辺徹と高橋英樹がやっていたバラエティ番組があった。
当時ハワイでやっていたのか、おじいちゃんが送ってくれたビデオで見ていたのか忘れたが
小さかった息子が大好きな番組だった。

その番組で、帝の役をしていたのが高橋英樹。
桃太郎侍などの時代劇から、バラエティーに進出してきたのにびっくりしたが。

年末のカハラモールのスターマーケットで(今はオーガニックの違うスーパーになったらしい)
お気に入りのピヨピヨサンダルを履いた息子と買物をしていると
眼の前に帝(高橋英樹)がいた。

私は息子に”あのおじさん、帝だよ”ってそっと教えた。
すると、息子が"違うもん、帝はあんな服きてないもん”と言いながらも
"神様~♪”とその番組の主題歌を歌う。

その歌にきずいて、こちらを見た帝。
そして、息子にむかって手を振ってくれた。
息子はきずかなかったというよりも帝だと思っていなくて、
知らない変なおじさんと思っていたようだ。

レジ前で、娘さんと奥様が帝を待っていて
ピヨピヨサンダルの息子を見て、にこにこしていた。
息子が前を通ると、”ボク、バイバイ!”と言ってくれた帝。

家に帰って息子に”ねっ、帝だったでしょ?"と言うと
"絶対、違うもん”と言い張る頑固な息子であった。


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ハワイで会った芸能人 Part1

2009/06/25 10:27 ジャンル: Category:ハワイ
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20年以上前のハワイ 
お正月には、芸能人がたくさんやってきていた。

我が家がその当時住んでいたカハラは、
日本人観光客の多いワイキキから離れていることもあり
芸能人に遭遇することが多い地域だった。

朝、カハラモールショッピングセンターを歩いていると
鶴瓶さんに声をかけられた。

"日本の方ですか?朝ごはん食べたいのだけれど、どこか教えてください”

あの顔、あの声。
奥様とお母様と見られる人と一緒だった。

"ここでたらすぐにあるヤムヤム・ツりーというレストランなら朝からやっていますよ。”

今はないが、その頃あったパンケーキやサンドイッチなど食べれるレストランがあった。

"そんなんあったかな?どこに?”というので、その前まで案内した。

”なんや、ここかぁ。ウムウムツリー(Yumyum Tree)って書いてあるし
木がおいしげってるから、植木やだと思ったわぁ~~”と大笑い 

”おすすめのクラブハウスサンドイッチ食べますわ。”と言って、中に入っていった。

それから、なんかの番組でハワイに別荘があると言っていた鶴瓶さん。
裕次郎の別荘は観光コースになっていたけれど
鶴瓶さんの別荘は、カハラらしいが、どこかわからなかったが。

今でこそ、カハラモールも観光客が訪れるようになったが
23年前は地元の人しか来ないような場所だった。
だから、日本の芸能人はゆっくりと、買物や食事を
楽しむことができたのだろう。


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キプリングのバッグ

2009/06/20 15:10 ジャンル: Category:フランス
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            パリにいた当時と、今も愛用しているキプリングのバッグ

年をとってくると、重いバッグは肩こりのひどい私にとって
(ハワイのマッサージのおばさんに"今まで私がやった人の中でNo.2に
ランクインする肩のこり、マッサージ師魂を燃えさせる人"と言われたほど)
この軽くて、斜めがけのできるバッグは手放せない。

ある日、うちの近くのPassy通りを、ひとりでブラブラしていた時のこと。
2人の可愛いマドモアゼル達に声を掛けられた。
高校生ぐらいだと思うが、大人びた感じの子たちだった。

前にそれぐらいの年齢の子達に財布をすられたことがあるので
一瞬、身構えた私に、”それがほしい”と言う。
なんのことかと思ったら、バッグにもともとついている
モンキーのマスコットをくれとのことだったのだ。

”えぇ、これってとれないでしょ?”という返事をしたら
”とれる”といって、とろうとする。
びっくりした私は、”ノン、ノン!”と言って
逃げて、近くの店に入った。

追いかけてくることはなかったけれど心臓がドキドキ。
高校生の娘を持つ友人に話したら、どうやらその頃、それを集めるのが
若い子たちの間で流行っていたらしい。

それにしても、そのバッグを持っている知らない異国の人に
直談判するマドモアゼル達、
おそるべし・・・


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石原 裕次郎

2009/06/17 11:03 ジャンル: Category:ハワイ
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石原裕次郎の23回忌が、盛大に行われるというニュースを耳にした。

我が家はその時、ハワイに駐在していたが
裕次郎が静養のため、ハワイのカハラにある別荘にいたときに
タイムスというスーパーマーケットで買物をしているご夫妻をみたことがあった。

日本からの報道では、回復に向かっていて、元気ということだったが
私達が見た裕次郎は、スーパーのカートにもたれかかって
その横を奥様が支えて歩いているという様子で
回復には程遠いという印象だった。
でも、仲睦まじくお買物をしている様子に
胸がジーンとした私だった。

その後、日本へ戻り、亡くなったのだが、
今でもあのスーパーでのご夫妻の姿を思い出す。

奥様は、その後おふたりの思い出の多いハワイには来るのが辛いので
という話しを雑誌でみて、また涙した私・・・

それから何年か経った、まだカハラモールの中にウールワースという日用品のスーパー
があった頃のことだが、私は、バッタリそこで奥様に出くわした。

こちらは、テレビでずっと見てたので、すっかり、知り合いのような感覚。
口にこそ出さないが、ご愁傷さまでした・・・という気持ちを込め、
思わず、深々とお辞儀をした。
奥様も、一瞬、びっくりとした顔をされたが、どうも・・・という感じで
にこやかにお辞儀をかえしてくださった。

そして親戚でも知り合いでもなかったということに、気ずき
我にかえった私は足早にそこのスーパーをでた。

” あぁ,よかった!ハワイに来れるような気持ちになったんだ ”と思いながら・・・


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ギフト

2009/06/14 15:32 ジャンル: Category:フランス
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            この間の休日に、部屋の整理をしていて見つけた本

この本は、Mrs.Dとパリのとらやのカフェへ行ったあと
彼女につきあって行った英語の本屋さんで
彼女が私にプレゼントしてくれた本なのだ。

教育熱心な彼女はフランスの現地小学校に通う息子のために
英語の本を読まさせるために、本を選んでいた。
ああでもない、こうでもないと言いながら選んでいる彼女を待ちながら
私は、ゴシップ雑誌を見ていた。

彼女が、"お待たせ!これ、あなたにプレゼントよ。”
セレブのゴシップ好きの著者が書いた本。
”え~ぇ、どういう意味でこれを私に?”というと
”Just Kidding !"と笑った。

Mrs.Dは、高齢出産で息子を産み、優秀な年下の夫と柴犬と猫と
エッフェル塔の近くの7区で暮らしていた。
息子がアレルギーを持つために、神経質でオーガニックのものと
日本食品やさんでしか、食料品を買わない。
でも、彼女はジュエリーデザイナーで器用なはずなのに
料理・洗濯まるでだめなので、通いのお手伝いさんが来ていた。
息子のための食料品の買出しが、彼女の唯一の家庭での仕事。
そのため、週に1回、私が日本食品店に行くのにあわせて、よく一緒にでかけたのだ。
表示に書いてあることを、もういちど店員さんに質問して(私に質問させて)
確かめたいほど食べ物に気を使う彼女。

ある日、うちへ家族で遊びに来たとき、私は鶏の挽肉団子のお鍋を作った。
彼らはとても喜び、帰りにタッパに入れて、残りを持って帰ったほど。
そして、その日のお礼にと肩こりがひどい私のために
なんとホテルリッツ(ダイアナ妃が最後に過ごしたホテル)のマッサージに
予約をしたから、一緒にと誘われたのだ。

彼女はリッツのスパみたいなところの会員になっていて
息子も、リッツのプールで水泳の個人レッスンを受けていた。
うちの息子はYMCAだったなぁと思いながら、一緒にプールへ。

天井の絵が素晴らしいプールで、ひたすらあおむけに浮いているだけの私・・・
そしてMrs.Dとプールサイドで優雅にお茶をしていると
ハンサムなスタッフが呼びに来る。
”マダム、マッサージの時間です。”

はっきりいって、マッサージは”指圧おたく”の私にとっては
不完全燃焼っていう感じだったが、いい香りのする部屋で、
綺麗なお姉さんに丁寧に扱われるのは
ひとときのセレブ気分を味わえた。

アメリカ人の彼女は、ポイントとポイントで、私のことをわかってくれて
考えてくれてんだなぁと思うギフトをしてくれる。
”これ、あなたの好みでしょ?”とか
”あなたの好きなお店で選んだわ”とか。
そういうギフトは、ちょっとしたものでもすごく嬉しい。

日本のお中元・お歳暮の、価格できめた”○○の詰め合わせ”で
みんな同じものというの贈りかたを欧米人はしないように思う。
誕生日や、クリスマスのギフト は、贈る相手のことを考え
顔を思い浮かべて、買物をする。
それが贈るほうの楽しみでもあるのだ。


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パリの薬局

2009/06/12 14:36 ジャンル: Category:フランス
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パリに住み始めた頃のこと。

某化粧品を買って、使い始めたら、おてもやんのようなほっぺたになってしまった・・・
慌てた私は、近くの薬局に行って、薬局のお姉さんに見せた。

すると、お姉さん、ぱっぱと、クリームと水のボトルを出してきて
このクリームを塗って、この水をふきかけて、自然に乾くまでそのままに・・・と。

2日間ほどしたら、あらびっくり、綺麗に治りました!

それから、そこの薬局のお姉さんを頼りにする私。
基礎化粧品はほとんど、その薬局で買っていた。
お姉さんに勧められて、使っていた下地にもなる保湿クリームは
今でも、手放せない。

ある日、そのクリームを買いにいったら、お姉さんが
”日本人がひとりでいっぱい買っていって、売り切れたのよ”
と不思議そうにいう。

その後、美容院に行って、日本の雑誌を見ていたら
そのクリームのことがでていて、メークアップアーティストたちが
おすすめクリームとしていたので、納得。
ちょうど、パリコレの時期だったのでメークさんたちが、大量買いしていったのに
違いないと思った。

薬局で売っている老眼鏡 も、なんだかお洒落だった記憶がある。
友人がお土産に買って帰ったほどだ。

パリに行かれたら、ブランドのお店ばかりじゃなく
薬局を覗いてみるのもいい。

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yahooの画像で見つけました。まさに私がいっていたパッシーの薬局です。お借りします。



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ハワイの小児科で・・・

2009/06/10 13:05 ジャンル: Category:ハワイ
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昔、ハワイで小児科のDRに言われた言葉。

   "Thank you for coming !"

日本のお医者さんにそんなことを言われたことがなかったので、びっくりした。
DRからの指示にもびっくりすることもあった。

”食欲がないのだけれど”→ ”7UPを飲ませなさい。暖めたミルクはだめだよ”

"熱が高いのだけれど” → ”バスタブに水をはって、水風呂にいれなさい”
これはうちの母が聞いたら、卒倒しそう・・・

予防接種と生ワクを同時にすることにも、びっくり。
日本では、ちょっと鼻水たらしていても、受けられないのに・・・
”オイオイ、大丈夫なのかぁ”と思ったけれど。

でも予約制の診察は、待ち時間がなく小さい子とその親にも負担にならない。
そして、夜中でも、主治医と連絡がとれる体制ができてるので、安心だった。

また、診療費が高いから(?)なるべく再診を少なくするという考えなのか
電話でDRと話しをし、変わりがないならいかなくてもすみ
もう少し薬が必要というときは、DRが直接、ドラッグストアに連絡をいれ
それをとりに行くだけという便利さだった。

日本に一時帰国したとき、熱を出した息子を連れて近所の小児科へ行ったことがあった。
”なんか薬を飲ませましたか?”  ”タイレノールを飲ませました。”
”どのくらい?”→”スプーン1ぱい”

”スプーン1ぱいとはどのくらい?”
        ↓
”アメリカから持ってきたシロップについていたスプーンなので”

”ほんと、アメリカ帰りの人は、いい加減だねぇ”

えっ、何でそんなこと言われるの?
そして薬を出されたので、薬のことを聞くと
"お母さんはお医者さんですか?”といい
”3日後に体温表をもってまた診せにきてください”と言われただけ。

次の日には、熱もさがり、元気になっていたが
ハワイに戻る日も近かったので、念のため、
お医者様のおっしゃるとおりに、もう一度診せに行った。
次の日に熱はもうすっかり平熱に戻っていたので、体温表は書いてない。
それについて、またぐちぐちと嫌味を言われた私。

まあ、25年以上前の日本の話し。
今はもう、薬のこともていねいに説明しなければならないというように
日本もやっとなったが、その頃の日本のDRは上から目線のDRが多かった。
それに比べ、医療もサービス業という感じのアメリカ。

でも、ほんとに診療費が高いのよね、それで"Thank you for cominng !"なのか・・・


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海外ドラマと着メロ

2009/06/05 11:00 ジャンル: Category:海外TVドラマ
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                今、めちゃめちゃはまっている海外ドラマ。

アメリカではもうシーズン5が始まっているのかな?
Youtubeで時々チェックするほど、はやく次が見たくてたまらない。

海外ドラマはシーズン最終話が完結で終わらない。
”えっ、こんなところで終わるの?”という感じで、
次のシーズンまで待たなきゃいけない。
それなのに、次のシーズンが出演者のギャラの交渉とか状況で、
突然なくなることもあるのだ。
しんじられな~~い!だ。


今朝のニュースで、17年間も刑務所にいた人が
DNA鑑定の再検査で無実とわかり、釈放されたという。
刑事の取調べがひどかったという話を聞いた。
The Closerを見ていると、アメリカでは取り調べが
モニターされているよなって思った。
日本はされていないらしい・・・
これが、問題よね。

海外ドラマ好きの私の携帯の着メロは、”デスパレートな妻達”のテーマ曲だったが
もうこれ以上、デスパレートな状況になると困るので ”エイリアス”に変えた。
するとWエージェントの話しのこのテーマ曲は、かかってくるとあわてるので
結局、今は"星に祈りを”になった。

かけてくる相手によって、着信メロディを変えていた時期もあった。
”フーテンの寅さん”好きの主人からは”フーテンの寅さん”のテーマ
小さい時、”ゲゲゲの鬼太郎"好きだった息子からは”ゲゲゲの鬼太郎”のテーマ
水戸黄門好きの父からは、"人生、楽ありゃ~”のテーマ曲にしていたら
誰もいないところではいいが、人の多いところで、鳴って
恥ずかしい思いをしたので、やめた。

さて、夏に向けて、ハワイアンの曲をダウンロードしようかな。


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うちのコンドが燃えている??

2009/06/05 09:00 ジャンル: Category:ハワイ
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ハワイに赴任したばかりの、まだワイキキのコンドに住んでいた頃の話。

まだ息子のプリスクールも始まっていなかったので
主人を送り出し、ゆっくりと朝食をとり、その日の遊びの予定を
カハラに住む友人と話していた。

友人が、”なんか、外が騒がしいね。消防車 か救急車
サイレンじゃない?大丈夫?"と言う。

"ワイキキは住宅街のカハラに比べたらうるさいのよ。
夜も近くに人気のクラブがあるらしく、しょっちゅう、サイレンの音がするもの。”

と答えて、話続けていると、まだ4歳だった息子が
"はしご車、はしご車が来ている!”と嬉しそうに言う。

”えっ、はしご車って!?” 慌てて、電話を切り、ラナイにでてみると
うちのコンドのまわりに消防車や、人だかりが・・・

すると、主人から電話

”やっと、通じた。上の階からボヤがでたらしい。
セキュリティが消せたから、警報をならさなかったらしいが
気がつかなかったのか?テレビにも映っているぞ”

ラナイで本物のはしご車に興奮し、パジャマではしゃぎまわる息子をひっこめ
廊下にでてみると、セキュリティと管理人さんが現れ
"大丈夫です。セキュリティーが消火できた程度のボヤです。”

その後、電話で話していた友人とでかけたとき

”だから、サイレンの音が近いから大丈夫?って言ったでしょ!
それを、カハラよりワイキキはうるさいのよで、すますんだから・・・
ボヤじゃなかったら、大変なことになってたわよ~!”

と友人に怒られた私であった・・・


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隣の家に泥棒が・・・

2009/06/04 11:21 ジャンル: Category:ハワイ
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24年前に住んでいたハワイのコンドミニアムでの出来事。

今のハワイより、もっとのんびりしたその当時のハワイでも
泥棒さんの話はちょくちょく耳にしていた。

ある日の朝早く、友達とゴルフのショートコースに出かけた。
駐車場で待っている友達の車に向かう途中
大きな引越しトラックが止まっているのを見た。

”良かった、作業がまだ始まってなくて・・・”と思った。
引越し作業がある日は、エレベーターが1基、引越し専用になってしまうので
降りるのに待たされることが多かったのだ。

ゴルフが終わり、いったん家に帰り
また出かけていた私が、夕方、家に戻ると
隣の部屋の前に警官がいた。

部屋の前で、警官に呼び止められて
隣に泥棒がはいったと聞かされる。
家財道具一式がごっそりなかったそうだ。
そして、私に何か見なかったかと聞く。

サスペンスや刑事ものが好きな私。
俄然、張り切りだす。

"私、見ました。朝、引越しトラックを!”と
”どうだ!”と言わんばかりに、話すと、

もうそれはすでに、お調べ済みのようで
”あ、そう。”という反応しかなかった。
その当時、引越し業者を装った泥棒が流行っていたようだった。

その日の私の行動を話すと、警官が

"あなたはラッキーだったね。あなたがゴルフしている間に
鍵を壊してはいっているようだ。もし、鍵をこわしているところに、鉢合わせたら・・・”

と怖ろしいことを言う。それまでの、張り切りはどこへやら
急に恐くなった私は、”えぇ~~怖い~~ (~_~;) ”と
うろたえる。

それを見た警官は、私を落ち着かせようと

"大丈夫。泥棒もバカじゃない。ちゃんと、入る前に調べているよ。
泥棒に入られた隣は共稼ぎのご夫婦で朝から夜までいない。
そしてあなたの部屋を挟んで反対側の住人も留守が多い仕事。
あなたも留守が多いという時間帯の情報をもって、入っているはず。”

おっしゃるとおりだった。
右隣の人は航空会社のパーサーで一人暮らしだった。
私も朝、息子を送ってからはでかけていることが
ほとんどだったから。

”ただ、ゴルフに行く日は、週によって変えたほうがいいよ。
ここのうちの奥さんは毎週この曜日にゴルフにいっていないと
思わせないほうがいい。変則的な行動をとるように。”

そして、最後に”ところで、今日のスコアはどうだった?”と
聞く警官にそれまでの緊張をほぐされた。

そして自分が被害にあっているのに、
”あなたが泥棒とかちあわなくて、良かったわ”と言ってくれた
隣の奥様の言葉に感動した私であった。

もとから、1日中、家に出たり入ったりの変則的行動の私だったが
それからしばらくは、出かける前にラジオをつけっぱなしにして
玄関近くに置いてでかけていた。

次は、このブログを書いていて思い出した火事騒ぎの話を
忘れないうちに書くことにする。


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プロフィール

mmeapresmidi

Author:mmeapresmidi
50代前半・1夫1息子あり
 ↑
(きずいたら、50代後半どころか還暦に近くなっていた!)

海外TVドラマと雑貨と紅茶好き

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