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アロハ&ボンジュール Aloha & Bonjour !

駐在員の妻として、ハワイ6年・パリ6年、そして50過ぎのオバン留学生としてのハワイ2年間の滞在中のエピソードや、教育の違い・風習の違いから感じたことを書く思い出日記。

ムーンボー(moonbow)って知っている?

2009/03/30 21:17 ジャンル: Category:ハワイの語学学校
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ハワイで語学学校に通っていたときの話。
授業でプレゼンテーションをすることになった。
トピックはハワイにおける自然現象について。
それで、私が選んだのが”ムーンボー”だった。

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ムーンボーとは、”月の虹”
ハワイではレインボーどころかダブルレインボーもしょっちゅう、現れるが
ムーンボーは見たことがないというより、知らなかった。

ハワイ島のマウナケアで満月の夜に、気象条件があえば、月の虹が見えるそうだ。
写真に撮ることは難しいらしいが、想像しただけでも、とても幻想的で神秘的な
シーンに違いないだろうと思う。

最近、ハワイ島へ行ってきたお客様が、”ムーンボーを見た”と言っていた。
ほんとに、とても羨ましい・・・

そうだ、いつか、”アプレミディ・ムーンボウーを見ようツアー”を企画しよう!


ムーンボーを見たい人、クリック、マハロ!



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夫婦ブログ

2009/03/28 15:19 ジャンル: Category:ハワイ
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今日UPしたマスターのブログ、”マスターのひとりごと”を読んだ。

あの書き方だと、私が忘れたっていう感じにとれるが
     家族全員で忘れたのだ!

飛行機に乗る旅行はパスポート・パスポートと思うけれど
車での旅支度にパスポートの存在は、それぞれの頭からすっかり消えていた。

ただ外国人という身分の私たちは常にパスポートを持って
行動しないといけないのは、駐在員の常識なのだ。
だからサイフにはいつも、パスポートのコピーをいれていたのだが・・・

我が家の旅はいつも珍道中。
写真を見ると、ここで、ケンカしたなってわかるほどすごい表情の写真がある。
息子はいつも間にはいり、”まぁ、まぁ”と仲裁をして
”うちの旅はスリルとサスペンス、夫婦喧嘩たっぷりで、疲れる”と言っていた。

これから、マスターは旅日記を書くつもりのようだ。
内容によっては”夫婦ぶろぐ”対決、勃発か・・・

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Ken Takakura 

2009/03/26 13:30 ジャンル: Category:フランス
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友人のMrs.Dのうちに遊びに行った時のこと。

”ねぇ、Ken Takakuraっていう日本人のアクターって知っている?” と聞かれた。

”もちろん!!私、彼の大ファンだよ”

”私、彼に英語教えたのよ、飛行機の中で” と淡々というMrs.D.

”ひぇえ~~、う~そぉ~~” うめく私・・・

Mrs.Dは、昔、ニューヨークの某有名宝石店、Tのジュエリーデザイナーだった。
日本の某百貨店に仕事でいったときの、帰りの飛行機が
ちょうど”ブラック・レイン”の撮影に入る高倉 健と一緒だったらしい。
きさくで日本好きなMrs.Dのことだから、隣の席の(たぶん、ファーストクラス)彼に
話しかけたのだろう。だって、彼は寡黙ってイメージだもの・・・

Mrs.Dいわく、”彼はとっても紳士的で、ナイスガイだったわよ。
         カメラの前にたつ仕事をしているっていって、今回は英語のセリフなので、
         ちょっと練習につきあってくれないかって言われたのよ。
         私、いつもは薬飲んで寝ちゃうんだけれど彼の真面目さに感動して、
         発音とか教えてあげたのよ。”

私、 ”ほんと~~、いいなぁ~~”と、ためいきばかり・・・

そしてMrs.Dは ”時間があったら、お礼をしたいから、電話ください”と言われて渡された
Ken Takakuraと書かれた名刺を見せてくれた。

”でも、私その当時、すごく忙しかったから、連絡できなかったのよ。
 そんなに、彼は有名人だったんだ。”

それを聞いて、あまりのもったいなさに気を失いそうになる私。

Ken Takakuraは、英語の発音だけじゃなく、ちょっとした言い回しを使うときの
感情表現まで、確認していたそうだ。さすが”Ken Takakura"

ハワイの映画館で見た”ブラックレイン”に出演していた健さんに
英語を教えたMrs.Dとパリで知り合う・・・
そういえば、私がハワイで大好きなカニカレーの店に健さん専用の個室があったなあ~

ひょっとして、私、健さんと縁がある?
・・・全然、関係ないか・・・

Ken Takakuraと私にクリック、プリーズ!










おすすめのフランス土産

2009/03/24 15:27 ジャンル: Category:フランス
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フランスのお土産によく買って帰ったプロバンス柄のまあるい布。

       きゅーっと紐を引っ張って結ぶと
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             こうなって
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フルーツやアクセサリーの置き場としても使える。
私はフルーツどうしがあたらないので、傷みにくいと思って
もっぱら、フルーツ入れに使っていたら
階下に住むマダムのお宅にランチに呼ばれたときに
バゲットとプチ田舎パンがこれにのってテーブルに置かれていた。
”なるほど・・・なんにでも使えるんだ”と思い、それからはパンのほかにも
我が家では、小袋入りのクッキーやおせんべいなどもいれて
息子の友達が来たときのお菓子いれとしても活躍した。

フランス土産というと、香水やブランドの小物とかを買って帰る人が多いが
この布はなんといっても、かさばらないし、軽い。
それに”えっ、これって何?”ってちょっとサプライズ感もあるし
お土産として、とても好評だった。
ちなみに、うちのお店でも扱っているが、”見たことなあぃ”とよく言われる商品である。


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ハワイのお土産

2009/03/21 12:55 ジャンル: Category:ハワイ
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20年前の昔、ハワイの定番土産として一世を風靡した
クレージシャツのキャラクターの猫のぬいぐるみ。
我が家とずっと移動してきて、今もお店に一緒にいる。
お洗濯とかしてるから、色褪せちゃっているけれど。

海外にいると、案外日本にいるより、懐かしい人達に会える。
ハワイに来たから、パリに来たからと、日本にいるときは
滅多にあわない親戚や地方の友人達などである。

そんな時、必ず相談されることは、お土産のこと。
ハワイに何度も来ているリピーターの人は、定番のマカデミアナッツチョコや
コナコーヒー以外のお土産を探すことに一生懸命。
コスコ(日本ではコストコ)やWALL Mart, Ross、Longsや
ダウンタウン、アロハスタジアムのスワップミートまで、廻る人もいる。

お土産を渡す相手にもよるが、日本では売っていない遊び心のある日用品など人気。
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これは、コーンを食べるときに便利なもの。
コーンの両端に刺して食べれば、茹でたてでも熱くない。

歯磨き粉なども、容器が可愛かったりする。
ジップロックなども、サイズがいろいろあって、SNACKサイズは日本にその当時
売っていなかったらしく、よく頼まれた。
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お菓子では、ハワイのローカルの定番、ふりかけと,かきもちつきのレンジ用ポップコーン。
ハワイの映画館で映画を見るときは、ポップコーンのほかにかきもちを買って
混ぜて食べる。けっこう、これがあうので、うちは今でもポップコーンとかきもちはセットである。

パリに住んでいたとき、ハワイに息子がいたため、ヴァカンスをハワイで過ごし
パリへ戻るときにバウンティの柄が可愛いキッチンペーパーをスーツケースにつめて帰った。
パリに着いて、なぜか荷物検査をされたのだが、(この件は後日書く予定)
スーツケース半分がキッチンペーパーだったので男の係官はびっくりしていたが
女の係官は”可愛い!”と言って、見ていた。バウンティのキッチンペーパーは
ふかふかで季節にあわせた柄があり、可愛いのだ。

その頃、私が必ず自分のためにハワイから買って帰ったものは、
カルシウム入りのチョコレートVIACTIVE(更年期対策のため)と
Pain Relieving GelのBIOFREEZE(腰痛対策のため)
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可愛いぬいぐるみの20年前と比べると・・・
過ぎ去った年を感じる選品である。

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どざえもん?

2009/03/19 14:16 ジャンル: Category:ハワイ
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前回のブログに引き続き、ハワイのスイミングスクール(子供編)での話し。

ハワイで息子が小学校にあがってから、通い始めたスイミングスクールは
うちのコンドの反対側にあったYMCAがやっていた。
プリスクールで通ったスクールのおかげで、息子は泳ぎが大好きになっていた。

前のスクールでのレッスンは見たことがなかったが、YMCAに初めて迎えに行ったときに
どざえもんのように浮いて、ときどき息継ぎをして、またどざえもん状態になって
それを長い間、繰り返しているのを見た。
水難事故の時に救助を待つ間のサバイバルフロートというレッスン項目だった。
時代劇大好きな息子は、それからしばらくプールで”どざえもんごっこ”にはまっていた。
その頃、日本の子は”ドラエモン”に夢中、”うちの子は”どざえもん”か・・・”とあきれる。

もちろん、クラスではクロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライや飛び込み・潜水も習う。
でも必ず、レッスンの最初と最後にはサバイバルフロートに時間を割く。

ある日、日本から転勤してきたばかりの生徒が同じクラスに入ってきた
その子は日本でもスイミングスクールに入っていたらしくとても上手に速く泳ぐ子だった。
お母さんはレッスン中、いつも終わるまで見ていた。
しばらくたって、その子のお母さんが迎えにだけ行った私に
”ここのスクールは、タイムを図ることもしないし、変な浮き方の練習が多いのだけれど・・・”
どうやら、のんびりした教え方に不満の様子。
レッスン後にコーチに彼女の質問を伝えると、”ここは水の事故を防ぐためにやっている
スクールだから。スイムチームに行けばいいけれど、厳しいよ。”

それから、しばらくそのお母さんはストップウオッチを持参して、
自分で息子のタイムを計っていた。
ただ、そのうち息子さんのほうは皆と”どざえもんごっこ”に夢中になっていったが。

そうそう、子供の初心者クラスのレッスンを見たが、やはり、先生は離れたところから、
段階をふまずにいきなり”Come!”のひとこと。
まあ、一緒に水の中には入っていたけれど。


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ハワイのスイミングスクール(大人編)

2009/03/16 11:41 ジャンル: Category:ハワイ
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今から24年前のハワイのスイミングスクールでのこと。

息子が通っていたプリスクールでは、申し込めば、
スイミングスクールにも連れて行ってくれた。
昼寝後にスイミングスクールのバスが迎えに来てくれ、
引率の先生が申し込んでいる子たちだけを、連れて行く。
親は朝、タオルと水着を持たせるだけ。
知らないうちに、泳げるようになっていった。

体型的によく浮くタイプの私。それなのに、息継ぎがうまくなく
泳いでいるのに”溺れている?”と思われるほど・・・
息子に”マミーは泳げないのか”と思われないために通ったスイミングスクール、
ダウンタウンのYWCAは生徒は3人、先生がとてもいい加減。
まったく泳げないというより、水に顔さえもつけられない白人のおばさんにも
いきなり”ここまで、泳いできて”という。
日本だったら、顔つけ、水の中ジャンケンから始まりじょじょに水に慣れさせていくのに・・・
と思いながらおばさんを見ると水の中で固まっていた。

”あなた、ちょっと、丸まって 亀のように浮いてみて”と先生に言われ、やってみせる。
”凄い!上手いわよ”と言われ、見本で何度もやらさられた。
おしりが丸くプカっと浮くのを繰り返し、やらされた後
すこし泳げる私ともうひとりの日系人のおばさんに、プールサイドにあがった先生は言う。
”次はここから、飛び込んであそこまで泳ぐ。もしものときはあれですくうから大丈夫”
あれとは、壁にかけてある大きな魚をすくうような網みたいなもの。
そして、泳いでいけといった場所は、足のたたない深いところ。

”大丈夫じゃないよ~~できましぇ~ん”と言う私に先生は”Yes,You can !"を繰り返す。
(オバマのキャッチフレーズを聞くたび、私はこの場面を思い出した)
そして、私は必死に、心からお願いした。
せめて、先生も一緒に水の中に入って待ち受けてほしいと。
結局、先生はそれがめんどくさかったのか、足がつくところまででいいよということになった。

そして、スクールの更衣室で、びっくりしたこと。
おばさんたちは、パッパとスッポンポンになる。
隠しながら脱ぎ着なんてしない。
タオルを使って隠しながら着替える日本人の私。
やはり日本人はシャイなのだ。

その後、そこに3ヶ月ほど通ってやめた。
進歩のないわりには、先生の要求が厳しくなり、恐ろしかったことと
シュノーケルをつけて泳げばOKということにきずいたから。

それから、平日の午前中の誰もいない、コンドミニアムのプールで
シュノーケルをつけて、いったりきたりしている私だった。

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野生のフラミンゴと中華レストラン

2009/03/12 15:37 ジャンル: Category:フランス
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ヴァカンスに行って、家族でケンカする原因は決まって食事のこと。
主人はどこにいっても、3日に一回は中華を食べたがる。
”なんで、ここまで来て中華なのよ~”と言うと
”どこの国でも中華にはずれはない!恐るべしチャイニーズなんだから”

結局、その日も中華のレストランを探し、食事をした。
さて、これからカマルグへ・・・店を出ると
”さぁ、写真撮ろう!”と店の看板前で言う。
息子と私が、”えっ!なんで、こんなところで?”
”いいから、いいから。ヴァカンスの記録だよ。”
またしても、しょうがなくポーズをとる・・・

いつもの我が家の旅のお決まりの、道に迷いつつも、なんとかカマルグの湿原へ到着。
誰もいない湿原に野生のフラミンゴの群れがいた。
動物園のフラミンゴのようにピンクではないが、薄~いピンクのフラミンゴが
飛んでいたり、泣いていたり・・・感動のシーンだった。
私と息子は興奮して、ビデオや写真を撮っていたら
"帰るぞ~~!”と主人。
”なんで?あんな中華レストランの看板の前で写真とっといて!”
"暗くなったら、迷うじゃないか!”

暗くなくたって迷うじゃない・・・と思いながらも
仕方なく、ホテルに向かった。ものすごく、迷いながら・・・

カマルグはゲランドとともに、お塩でも有名。
そのお塩でにぎったおにぎりは、お塩だけでもとても美味しい。
カマルグのお塩のボトルには、フラミンゴが描かれている。
そしてそのボトルを見る度に、あの中華レストランと野生のフラミンゴを
セットで想い出す私である。


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バンドーム広場の呪い

2009/03/11 23:45 ジャンル: Category:フランス
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主人が自分のブログ”マスターのひとりごと”で書いた「恥ずかしい言い間違い」の
言葉にまつわるお話。

Mrs.Dとボン・マルシェ(パリのデパート)にでかけた時のこと。
食品館でジャムのコーナーを見ていたとき、彼女が
”そうそう、英語のPreserve(ジャム)はフランス語ではコン○ームの意味なのよね。
友達がフランス語の先生に、お土産にお勧めのPreserveは何?
と聞いてびっくりされたんだって。”
英語とフランス語の単語は似たものが多いのに、意味が違うものもあるんだと思った。

その後、ヴァカンスで南仏に出かけた時、アンティーブの隣のピカソが住んでいた街、
ヴァロリスに行った。陶器の街のヴァロリスの商店街は雑貨好きの私には
たまらないお店がたくさんあった。
ゆっくりひとりで見たいとおもった私は、主人と息子と別れ、お店を見て廻った。
そのお店の隣の壁にすごく可愛い箱のようなものがかかっていて、なんだろうと見ると
例のものの自動販売機。

ぐるっと他の店も廻って戻ると、なんとその販売機をじーっと覗き込む主人の姿が・・・
”それは、コン○ームの自販機だよ!”と言うと顔をまっかにして慌てていた。
息子は息子で違うお店を見ていたらしく、ひとりになった主人は外で時間をつぶしていて
たまたま眼についた可愛い箱をなんだろうとずっと見ていたとのこと。

Mrs.Dから、Preserveというフランス語の意味を聞いていなかったら
きっと私も、”えっ、何、何ジャムが入ってるのかしら?この可愛いボックスに”
と興味を持って覗き込んで
南仏の明るい昼間、コン○ームの自販機をふたりで覗き込むジャポネのカップル・・・
となっていたに違いない。

”良かった、私はいなくて・・・Mrs.Dに感謝だわぁ”と思いながら
”バンドーム広場をコン○ーム広場と言った呪いだぁ”と動揺する主人を
笑いをこらえて、慰めた。


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カフェのテラス席で

2009/03/10 17:24 ジャンル: Category:フランス
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フランス人は寒くても、天気が良いとカフェのテラス席に座る。
タバコが吸えるからか、冬が長いので太陽 に飢えているからなのか、わからないが・・・

ある夏の日、Mrs.Dと彼女のアトリエの近くのカフェに入った。
暑がりの私は、クーラーのきいたカフェの中の席に座りたかったが
Mrs.Dが外の席を希望。しかたなく、外の席へ。

私は大好きな熱いクロタン(チーズ)がのったサラダを注文した。
サラダが運ばれてくると、サラダの中に虫が動いている。
”あっ、これ”と指差したら、運んできたギャルソンは指でつまんでポイっとして
”ねっ!うちのサラダはフレッシュなんだよ”と替えるなんてことを全然考えてない様子。
むしろ、無農薬の証拠というか、新鮮さをアピールする。
Mrs.Dが"替えさせても、同じはっぱがくるわよ、きっと。”
私は、あきらめて、クロタンとバゲットだけ食べることにした。

アメリカ人のMrs.Dは、アナフィラキシーのアレルギーを持つ息子がいたためか
かなり神経質なタイプ。私より日本の食料品店で大量に買物をするぐらいのひと。
日本の食品や商品に対する信用が高かったのだ。

彼女がフランス人の衛生観念のなさをあれこれあげているうちに
”しまったわ、中の席にすればよかったわ。だって、ハエがもし飛んできたら
そのハエはイヌの糞にとまったかもしれないし・・・”と、急にあわてだす。
そして結局、中の席にかわって食事をした。

その後、本かなにかで、”現代人になぜアレルギーの人が増えたかというと、それは寄生虫と
関係があり、、あまりに潔癖すぎるとアレルギーが起こりやすい体質になるという説がある”
というのを読んだ。除菌にこだわる日本人より、ちょっときたないぐらいは平気なフランス人
のほうが、いいのかもしれない。


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パりの朝市

2009/03/07 17:01 ジャンル: Category:フランス
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フランスで買ったマルシェ(朝市)用のカート。
6年間使ってできた端のほつれを、糸でとめて、一緒に帰国した。
今はお店の片隅で、備品入れになっている。
時々、お客様から”これが、欲しいわ”と言われることもある存在感のあるカート。

週の何曜日かごとに開かれる朝市はとても面白い。
フランス近郊から集められた新鮮で美味しい旬な食材のほか
日用品などの屋台もでている。パリに住む外国人のためのポルトガルやアフリカ、
ベトナム、中東の食材店などを覗くのも楽しい。
私はよく、友人達が来ると、案内した。特にジビエの季節に連れて行った時は
小鹿やウサギの横たわる姿に、びっくりしてみんなで声をあげ、
まわりのフランス人に睨まれたりした。

私も初めて、マルシェで赤ちゃんブタや小鹿・うさぎを見たときは、
”バンビが・・・ブーチャンが・・・うさちゃんが”と大騒ぎして、
帰宅した息子に話すと”バンビとか、ブーチャンとか言うからさぁ、よくないんだよ。
鹿肉・ブタ肉でしょ。それにウサギは美味しいよ”息子は友人の家で、
うさぎとか鹿とかピジョン(鳩)をすでにご馳走になっていたのだ。

私が朝市で必ず買ったのは、量り売りのバターとチーズとパテ。
私の増えた体重の原因だ。帰国して、紀ノ国屋でエシレ産のバターの価格に
びっくりしてからは、フランスのバターの味を忘れることにした。

最初の頃は、マルシェで”ボンジュール!マドモワゼル”と言われることに気をよくしたが
そのうち、おばあさんにも彼らが”マドモワゼル”と言っていることに気がついた。
それからは、”マドモワゼル”という言葉に惑わされて、衝動買いをしないようになった。
それと、細かいお金を持っていかないと、おつりを間違えられると聞いたので
お金の計算に弱い私も、頑張って、彼らより先に計算して身構えていたっけ。
(フランス人は計算に弱い)

買物の最後には、ギリシャ風のサンドイッチを自分用のお昼に買って帰る。
あと、チキンがくるくるとまわって焼かれていて、その下のジャガイモに美味しい肉汁が
かかっているロティスリーで、”いつか絶対、羽がはえてくる”と思うぐらいチキン好きな主人に
チキンをまるごと一羽買って帰ったりしたものだ。

”美食の国・フランス”の住民のお腹と心を満たす朝市。
パリを訪れた際には、ぜひ覗く価値ある場所である。


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アロハスピリット in Paris

2009/03/06 22:21 ジャンル: Category:フランス
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パリのガソリンスタンドでのこと。

初めて、ガソリンスタンドに行くことになった。
セルフのガソリンスタンドなので、”やりかた、知っているの?”と主人に聞くと
”なんとかなるだろ”と、いつもの返事。

でも、なんとかならなかった。
私たちの後ろには長蛇の列ができ、うしろの車のフランス人の舌打ちが聞こえてくる。
かといって、教えにきてくれるわけでもない。
ああでもない、こうでもないと、主人とふたりでジタバタしていると
後ろのほうから、白人男性が走ってきた。
”なんか、きっと文句言われるに違いない”と、身構えると
”大丈夫か?”と英語で尋ねられ、ホットして”大丈夫じゃない。やり方がわからないのです。”
結局、その人にやりかたを教わり、無事、給油できた。
なんと、その人はホノルルから来ている軍の人だったのだ。

ハワイとの縁を感じ、感動する私たちは、彼に言った。
”やっぱり、あなたはフランス人ではないと思ったよ~~
ハワイの人だったんだぁ~~”(かなり、夫婦でウルウルきてた)汗
そして、彼は奥さんが韓国の人のため、パリで韓国食品や日本食品が安く買えるお店まで
教えてくれたり、フランス人の愛想のなさにうんざりしていた私たちを励ましてくれた。
すこしの間、そこのスタンドにはハワイの風が吹いたようだった。
そして、お互い”マハロ!””アロハ”と言って別れた。
後ろのフランス人は変な顔で私たちを見ていたが・・・

異国の地で、困ったり、不安に感じている時に助けられたことは、一生わすれないものだ。
この間、うちのお店に入ってきたアメリカ人が
”地下鉄の中や店でマスクをしている人が多いので、こわい”って言っていたので
風邪予防やアレルギーの人とかがしているだけで、強盗じゃないよ”と言っておいた。
彼女はマスクの人を見るたびに、”風邪の人、アレジーの人”と気持を落ち着かせ
私のことを思い出してくれるかな~(^^♪


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フランス人とホームレス

2009/03/03 23:38 ジャンル: Category:フランス
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意地悪に感じていたフランス人が
”ほんとは根は優しいかも”と感じた出来事。

うちの近くのアパルトマンの軒下に、いつもいるホームレスのおじさんがいた。
外出する時には、必ず通るところなので、毎日のように顔をあわすことになる。
そのうち、”ボンジュール”と挨拶されて、私も”ボンジュール”と返す日々。
冬の寒い日など、姿が見えないとちょっと心配になった。

寒くなりかけた初冬の朝、私の前をコートを手に持った紳士が歩いていた。
そして、軒下にいたおじさんに、”今年のコートだよ”と言って、
手に持っていたコートを渡した。
また、夏の暑い日に、マダムがおじさんに
”何のサンドイッチ?飲み物は?”と聞いている。
おじさんがいるところの前のパンやさんで、
おじさんのためになにか買おうとしているのだ。
そしておじさんは、ちゃんと自分の希望のものをリクエストしていた。

冬に、私がバス亭でバスを待っていたら、おじさんが通りかかった。
”ボンジュール、マダム。カルネ(切符)をくれないか?”という。
その日はすごく寒い日だったので、私はすぐにおじさんの意図を
理解し、カルネを渡した。
バスとメトロの切符は共通なので、そのカルネでおじさんは
メトロに避寒しに行きたかったのだ。
実際、冬は終電後のメトロの駅はホームレスに開放されると聞いたこともある。

日本だったら、きっと私はその場から逃げていたかも。
でも、そこにいた人達は、おじさんにタバコをあげて、火をつけたり
お金を渡している人もいた。仕方なしにとか、嫌々ではなく
とても自然に・・・自分の気持で。

私の友人の子供が、メトロの中で、日本の海苔巻きあられを食べたら
まわりのフランス人に”くさい!”って顔をしかめられて、にらまれたって聞いた。
でも、メトロの同じ車両にちょっとにおう人(ホームレス)が乗ってきても
だまって、次の駅で隣の車両に乗り換えるフランス人。
弱者に対して、優しいのは宗教の影響もあるのかなって感じた。

わがままで、感情的で、態度が悪くて、頭にきたこともたくさんあったけれど
こんなふうに”フランス人って結構、根っこの部分は優しいんだ”って
思えた瞬間(?)もたくさんあったパリでの6年間だった。


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ズルズル VS ブンブン

2009/03/01 21:09 ジャンル: Category:フランス
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フランス人はマナーがいいのか、悪いのか?

食べる時に、音をたてない。これは見事。
スープを噛むようにして飲んでいる。
食事を楽しみながらの自然なマナーの良さを感じた。

私がフランスに住み始めて、最初にびっくりしたことは
舌打ちする音をしょっちゅう聞いたことだった。
上品そうなマダムが、レジで店員さんのミスに舌打ち
学校の先生もDRも、人前で堂々と(?)舌打ちする。
人のミスにも自分のミスにも舌打ち。
”これって、品がないよね?”っていつも思っていたっけ。

メトロの中や、歩きながら、ものを食べる。
食べたあとの紙をポィッと良心の呵責も、羞恥心もなく捨てる。
一度、フランス語の例の可愛い先生(マドモアゼルC)に思い切って聞いた。
”日本では、道端にゴミを捨てるのはよくないことなんだけれど・・・”
”道路の清掃員の仕事をなくしたくないからよ。働く場が必要でしょ?”

確かにパリの朝は道端のゴミや犬の糞を側溝に流す清掃員や清掃車の姿をよく見た。
「これが”花の都パリ”の現実か」とがっかりしたことを思い出す。
犬の躾はすばらしいのに(レストランで飼い主が食事の間、テーブルの下で
じっと待っているし、外で吼えている犬を見たことがなかった)
人間のマナーはどうしたんだ?と、つっこみたいぐらいだった。
年間、犬の落し物に足を滑らして、骨折した人の人数が発表されるほど。
罰金や拾わなかった人を突き止める調査員もいるが、いっこうに減らないようだ。

また、鼻をすごい音で”ブンブン!”てかむよりも、”鼻をすするほうが、良くないという。
カフェでマドモアゼルCが、思いきリ”ブンブン”って、しかもハンカチで鼻をかんだときには
びっくりというより、衝撃だった。家に帰って、息子に話すと
息子も学校で可愛い女の子の”鼻ブンブン”にはびっくりしていたようで
鼻炎気味の私に”外ではズルズルしないでブンブンのほうがいいよ、お母さん”と言っていた。

マナーにもお国柄の違いがあって、日本で普通のことや良しとされていることも
海外では受け入れられないこともあるのだ。


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プロフィール

mmeapresmidi

Author:mmeapresmidi
50代前半・1夫1息子あり
 ↑
(きずいたら、50代後半どころか還暦に近くなっていた!)

海外TVドラマと雑貨と紅茶好き

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